２月新武将 考察・列伝 上・序(｡・O・)ﾎﾎｩ

1550ー1610

徳川家康の家臣。

本能寺の変（1582年）が勃発し、堺を遊覧中であった家康を、

本国へと脱出させた伊賀越えに貢献する。

支配地（,関東各地のほか三河,遠江,駿河地域）は100万石をこえ,

各地で検地,知行割,河川改修,新田開発なども担当。

その地方支配の方法は,備前検地,備前堀,伊奈流と呼ばれた。

代官頭大蔵

LV1確率：+10%　槍馬攻：7%上昇

最序盤であれば、槍馬の攻撃カードにしても良い

特が揃っていたら、戦力にはならないので、

素材が無難。

合成テーブル

Ａ　槍隊挟撃 Ｂ乗り崩し Ｃ騎馬隊守護 

Ｓ１鉄砲隊守護

特スキルの乗り崩しが狙える！

1547 - ？

最上家臣　

1586年　小野寺義道の侵攻を、

最上義康（最上義光の長男）と共に有野峠の戦いで撃退し、

1595年には最上軍の総大将として、小野寺領の仙北郡に侵攻し、

湯沢城を奪取し、その城を与えられ湯沢氏を称した。

所領4万5000石と最上家中で最高の禄高を誇った。

２コスト１９２０で良コスト比　

防御成長１６　

上カードにしては、優秀なスペック

同カード合成で砲円陣が付けば、

特カードに迫る性能になる

砲にこだわらず、他の兵種で防御に活用も◎

槍上げで育てれば、長槍・赤備えの適性も及第点

特カードが揃うまでの、ありがたい存在

1570‐1612
天正遣欧使節の一人。日向の領主伊東家の分家の出身。
1582年天正遣欧使節にさいして，大友宗麟の名代として正使に選ばれ，
長崎を出発し，ポルトガルに到着した。
スペインのエスコリアール王宮で，フェリペ2世に謁見し，
ローマでは教皇グレゴリウス13世，シクストゥス5世に謁見。

１．５コストなので、秘境武将として活用◎

防御成長１６は、序カードにしては破格。

兵器Ｂを活かして、序盤に槌で兵１防御に使える。


同カード合成で、槍衾が付けば、

義兵進軍の追加素材になる。

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